オバタホームの塗装プラン

価格一覧

外壁屋根付帯塗装プラン

様々な塗装リフォームプランの中から、
お住まいの劣化状況やご要望に合った、
ベストな塗装リフォームプランをご提案します。

一般的な戸建て平米数で算出

外壁：180㎡＋屋根：130㎡＋付帯部

シリコンプラン

耐久年数：7~10年/保証年数：5年

完成！
チラシからのお問い合わせ

八街市 S様邸

約90〜120万円
- 板金工事
- 屋根塗装
- 外壁塗装
遮熱シリコンプラン

耐久年数：13~16年/保証年数：7年

完成！
チラシからのお問い合わせ

八街市 Y様邸

約100〜130万円
- 物置交換工事
- 屋根塗装
- 外壁塗装
遮熱フッ素プラン

耐久年数：15~18年/保証年数：10年

完成！
チラシからのお問い合わせ

八街市 S様邸

約110〜150万円
- 板金工事
- 屋根塗装
- 外壁塗装

シリコンプラン

耐久年数：7~10年/保証年数：5年

完成！
チラシからのお問い合わせ

八街市 Y様邸

約130〜160万円
- 屋根塗装
- 外壁塗装
遮熱シリコンプラン

耐久年数：13~16年/保証年数：7年

完成！
チラシからのお問い合わせ

八街市 M様邸

約150〜180万円
- 屋根塗装
- 外壁塗装

費用の根拠

外壁塗装の金額がなぜ
この値段なのか気になる方へ

理由

おすまいビデオ診断

普段見ることができない屋根の上も！
お客様の目で劣化状況を確認できる！

外装劣化診断士が、
劣化状況と雨漏りのリスクを診断

診断フロー

診断の準備/ご近所へのお知らせ

設計図面を確認して診断に臨みます！

正確な診断を行うために設計図面などのご用意をお願いしています。

屋根の診断

外壁の診断

屋根裏の診断

ベランダの診断

普段見えない屋根の上も全て診断！

外装劣化診断士が屋根の上や屋根裏など、普段確認するのが難しいところも、高所点検カメラでしっかり診断！

診断の概要をご報告

終了

診断結果ご報告

外装劣化診断士報告書をお渡し！

診断した内容にわかりやすい解説を入れ10ページ以上の報告書にまとめてお渡し。
お住まいのどこが傷んでいるのかご家族の皆様で検討できます。その為、皆様がご理解、納得した塗装工事ができます。

建物診断の専門家「外装劣化診断士」一般社団法人住宅保全推進協会認定資格

住宅診断の基礎的な知識を有し、住宅の屋根、外壁などの外装部分の劣化状況の基本的な調査、診断と補修、改修工事等の対策について提案を行なうことができる資格です。
理由

外装劣化調査診断報告書

お住まいの劣化状況やメンテナンス時期など
外装劣化診断士が
報告書にまとめ、ご報告！

診断結果を10ページ以上の報告書に
まとめ、細かくお伝えします！

劣化の状況を写真入りでわかりやすくご報告いたします。雨漏りのリスクやメンテナンス時期もご確認いただけます。
外壁診断（東側・西側・南側・北側）、屋根診断など、各部位ごとに診断報告書をご提出いたします。

診断項目・内容は国土交通省の
ガイドラインに沿って行ないます。

国土交通省のガイドに沿ったチェック内容をもとに、外装劣化診断士が診断を行ないます。「根拠のある診断内容なので正しい判断ができる」と、多くのお客様に喜んでいただいています。
理由

外装リフォーム図面

正しい工事価格の判断材料に！
外装リフォーム工事に必要なアイテム！

納得の工事価格は
『外装リフォーム図面』でチェック！
専用CADソフトで塗装面積を算出
- 独自の専用CADソフトで、建物の立面図を作成し、塗装工事に必要な塗装面積を算出します。
- 実際のお住まいの写真をCADソフトにてパースに！
- 塗り替えのカラーイメージも掴める！
  
  お客様のお住まいに合わせて4パターンの塗り替えイメージをご提案！パースを用いたカラー提案は、「イメージが沸きやすい」と好評です。
塗装面積から正確な塗布量も算出
- 外装リフォーム図面
- 積算数量の根拠
- 専用CADソフトで割り出した塗装面積をもとに、正しい使用塗料の量を算出します。手計算ではなく、コンピューターを使用しての自動計算のため、人的ミスの心配もありません！
正確な塗布量で工事価格を正しく判断
- 安心の塗装工事のためには、定められた塗布量を守る必要があります。つまり、塗装面積から算出した正しい塗布量がわからなければ、正しいエ事価格はわからないのです。
  
  塗布量が守られているか
  材工別の見積もりでチェック
注意！使用する塗料の量が、塗装工事の品質を左右する?!
- 塗装面積が曖昧なまま工事を行なったり、塗料を節約するために薄く施工したりすると…
- 本来の塗料の性能を発揮できず、劣化スピードが速まることに！
- つまり
  塗料本来の性能を発揮させ、塗装で住まいを長く守るためには、塗装面積をもとに、
  メーカ一の規定する塗布量を正しく使用することが重要
  なのです！
理由

工事中の施工管理を
徹底している

工事の工程をすべて写真で
記録しシステムで管理

▲現場ポケットアプリトーク画面

公共建築工事では、品質確保のために工程内容を写真で記録し保管する事が一般的です。
私たちも同じように各工程の施工状況を毎日職人が施工管理システムを使って登録し、施工管理者が登録された情報から工事が問題なく進んでいるか確認しています。
さらに、お客様にも工事の進捗が分かるよう『塗り替え交換日記』で日々の作業内容をご報告しています。
理由

施工後も安心できる塗料
メーカーの「W工事保証」
がある

施工後と本部が二重で保証する
「W工事保証」により、工事後も
長くご安心いただけます。

塗料メーカーと優良工事店の信頼と
自信があるから

決して同一ではない環境条件や劣化状況に合わせ最良の塗料を選択できるシステム。
施工の正しい判断と手間を設定した絶対基準を、選び抜かれた最良施工店が遵守。
絶対基準による各工事工程の施工状況を写真でシステムへ登録・蓄積。
遮熱塗料シェアNo.1の塗料メーカー「アステックペイント」が本部として、システムにより、すべてを客観的な視点でチェック管理するから、塗料メーカーがすべての塗装工事にお届けできる「W工事保証」システムです。

[ 製品保証と工事保証とは ]

塗装工事は、製品（塗料）保証と工事（施工）保証があります。製品保証は、使用した塗料に瑕疵があった場合、塗料代を上限に塗料メーカーが保証します。工事保証は、保証期間中に塗装工事に瑕疵があった場合、工事に対して施工店が保証することです。

W工事保証について詳しくはこちら
理由

適切な時期に実施する
工事後の訪問点検

1・3・5・7・10年時

工事後は、適切な時期に塗装した屋根や外壁の状態をチェックしに伺います。その際に不具合が見つかったり、お客様のご要望があれば、専門家が責任を持って適切な対応をすることを約束します。点検の実施前であっても、工事後に気になる点があればお気軽に施工店までお問合せください。

※点検時期や点検内容は工事内容によって異なります。
※工事保証の対象外となる部分の補修工事は有償対応となります。
工事後の訪問点検のチェック項目
- 塗膜の浮きや剥がれはないか
- 塗膜の劣化状況（チョーキング）はどうか
- 色あせやひび割れはないか
- 外壁にサビ・腐食はないか
- シーリングの状態はどうか
- 軒裏に雨漏り跡はないか
- 軒裏塗装の劣化（浮き・剥がれ）はないか
- 軒裏シーリング材の破断・欠損はないか
東面・西面・南面・北面を
それぞれチェックします。